忙しい日々を頑張るあなたに☻
こちらの記事ではプロモーションが含まれています。
全世界の女子のみなさま。
毎月の生理って、早く来ても遅く来ても、だるいなぁってなりますよね。
人によって症状や痛みなどは様々だと思いますが、毎月のストレスはみな感じているのではないでしょうか。
実際、私は20歳くらいから生理の症状が重くなって、ひどいときは、1日中動けなくなることも多々ありました。
そのときに産婦人科の先生に相談したら、低用量ピルを提案されました。
???低用量ピルとは???
女性の避妊、生理痛・月経前症候群(PMS)の緩和などに使用される経口避妊薬の一種。
黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンを、ごく少量一定の割合で配合して作った薬剤を低用量ピルといいます。
毎日1回服用することで体内で生成される女性ホルモンの量を調整する(減らす)ことができ、生理や妊娠を安全にコントロールする効果が期待できます。
その当時の私は、実際に名前は聞いたことあるけど、避妊薬のイメージがあって使いづらいなくらいに思っていました。
でも実際に婦人系疾患の治療の一環として使われてることも多いと聞き、試してみると、そこから毎月の生理がとても楽になって驚きました。
- 生理前後の気分の浮き沈みの症状が無くなった
- 生理痛が堪えられるくらいの痛みになった
- 毎月自分で生理のタイミングがわかるので計画が立てやすい
- 肌荒れしなくなった
※私の場合です。個人差はあります。
特に肌荒れは嬉しい副効果です。どんなスキンケアをしても毎月必ず新しいニキビが出来てましたが、ピルを飲み始めてから、今までのが嘘みたいに肌が綺麗になりました。
(肌荒れてた時代の私。加工してる写真でもわかるくらい両頬がブツブツだらけでした。)
(ピル飲み始めて半年後の私。ニキビができにくくなり、写真にうつるのが怖くなくなりました。)
当時はかかりつけの婦人科に定期的に通って薬を貰っていましたが、社会人になり、仕事を始めてからはオンラインでもらえるサービスが増えてきたため、そちらを使ってました。(現在はもう飲んでません)
スマホがあれば自分の都合に合わせて自宅で医師とのビデオ診療が受けられて、そのまま自宅のポストに届けてもらえてほんとに便利です☻
最近はいろんなところでオンライン処方があるため、悩んでしまいますが、女性の方たちは1度は目にしたことのあるこのアイコン
1,900万DL以上を誇る『ルナルナ』からも、オンライン処方サービスが出てます!
詳しくはこちら↓
ただ、低用量ピルの服用には注意する点もあります。
■服用し始めにある副作用
■血栓症(血液の固まりが血管を詰めてしまう病気)
自己判断は絶対にだめです。
定期的に婦人科に通うことも推奨します。
上手に生理と付き合って、日々楽しく生きていきましょう☻